スーパーボウル ヒストリー

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全米最大の人気を誇るNFL。最高峰の舞台スーパーボウルでは、これまで様々なドラマが起きてきました。ここでは、過去の戦いを振り返ります。

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対戦結果 グリーンベイ・パッカーズ
35対21
ニューイングランド・ペイトリオッツ
開催日 1997年1月26日
開催地 ルイジアナ・スーパードーム
(ニューオリンズ)
観客動員 7万2301人

第31回スーパーボウル

 KRのデズモンド・ハワードの99ヤードのキックオフリターンTDや、QBブレット・ファーブの2TDパスと1TDランの活躍で、パッカーズが35対21で29年ぶり3回目となるスーパーボウル制覇を達成した。MVPを受賞したKRハワードは、トータルでスーパーボウル記録となるリターン244ヤードの大活躍だった。

 パッカーズは第1Q、攻撃2プレイ目でQBファーブがWRアンドレ・ライソンへの54ヤードのTDパスを通して先制する。その2プレイ後には、ペイトリオッツのQBドリュー・ブレッドソーのパスをパッカーズのCBダグ・エバンスがダイビングキャッチでインターセプト。この後のオフェンスでFGにつなげ、10対0とリードを広げた。

 ペイトリオッツも黙ってはいない。その後の2回の攻撃シリーズをともにTDに結びつけ、第1Qを終了した時点で10対14と逆転に成功する。しかし、第2Q開始早々にQBファーブからWRアントニオ・フリーマンへスーパーボウル最長記録となる81ヤードのTDパスが決まる。その後も6分をかけた74ヤードのロングドライブを、QBファーブ自らの2ヤードTDランなどで着実に得点を重ね、27対14で前半を折り返した。

 後半に入ると、ペイトリオッツはRBカーティス・マーティンの18ヤードTDランで27対21と追撃するが、その直後、パッカーズのKRデズモンド・ハワードのスーパーボウル最長99ヤードのキックオフリターンTDで突き放し、勝利を大きく引き寄せた。なんとかして追いつきたいペイトリオッツだが、第4QにQBブレッドソーがパスを2回インターセプトされ、まったく好機を作ることができなかった。

 パッカーズのDEレジー・ホワイトのスーパーボウル最多記録となる3サックを記録。QBファーブは27回中14回のパス成功、246ヤードの活躍だった。


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