2012年01月23日 @キャンドルスティック・パーク*下がホームチーム

試合終了

    1Q 2Q 3Q 4Q OT total
ジャイアンツジャイアンツ (9-7-0) 0 10 0 7 3 20
49ers49ers (13-3-0) 7 0 7 3 0 17

ジャイアンツがOT勝利、SBは2007年シーズン再戦に

2012年01月23日(月) 13:49

勝利を決め喜ぶジャイアンツの選手。AP Images/Marcio Jose Sanchez

勝利を決め喜ぶジャイアンツの選手。AP Images/Marcio Jose Sanchez

 現地22日、NFCチャンピオンシップが行われ、ニューヨーク・ジャイアンツが敵地でサンフランシスコ・49ersと対戦。オーバータイム(OT)にもつれた熱戦をKローレンス・タインズの決勝31ヤードFGにより20対17で制した。これで今季のスーパーボウルは、2007年シーズンの再戦となるジャイアンツ対ニューイングランド・ペイトリオッツの組み合わせに決まった。

 第1Q、ジャイアンツは73ヤードTDパスのビッグプレイを許し先制される。しかし、第2QにマニングからTEベアー・パスコーへの6ヤードTDパスで追いつくと、前半終了間際にFGを決め、10対7とリードして試合を折り返す。

 後半に入ると、第3Qに逆転されたジャイアンツだが、第4Q中盤にマニングからWRマリオ・マニンガムへの17ヤードTDパス成功で再び勝ち越す。しかし、残り約5分半に追いつかれ、試合はOTに突入する。OTでは両チームの守備陣が踏ん張りこう着状態が続くが、ジャイアンツは相手のパントリターンで新人LBジャクワン・ウィリアムスが値千金のファンブルフォース。このこぼれ球をリカバーし、敵陣24ヤード地点から攻撃開始のチャンスを得ると、最後はKタインズが確実にFGを決め熱戦に終止符を打った。

 ジャイアンツは、QBマニングがパス316ヤード、2TD、ターンオーバーなしと、6サックを浴びるなど49ers守備陣の激しいプレッシャーにあいながらも見事なプレイを披露。また、ディフェンス陣もOTを含めた試合終盤に堅守を見せ、勝利を導いた。

 49ersは、QBアレックス・スミスがパス196ヤード、2TDに加え、ラン42ヤードと奮闘。TEバーノン・デービスがレシーブ112ヤード、2TDと自慢のホットラインは爆発したが、第3ダウンでのファーストダウン更新がわずか13回中1回成功のみと攻撃をうまく継続できなかった。

■主なスタッツ

<ジャイアンツ>
QBイーライ・マニング パス58回中32回成功、316ヤード、2TD
WRビクター・クルーズ レシーブ10回142ヤード
DEジャスティン・タック 4タックル、1.5サック

<49ers>
QBアレックス・スミス パス26回中12回成功、196ヤード、2TD、ラン6回42ヤード
TEバーノン・デービス レシーブ3回112ヤード、2TD
DEレイ・マクドナルド 5タックル、2.5サック、1ファンブルフォース

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