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ブロンコス、今季8勝目でプレイオフ出場まであと「1」勝

2008年12月08日(月) 12:57

チーフス戦に勝利したブロンコスのQBカトラーは、試合後に笑顔を見せる。By: Marc Piscotty

チーフス戦に勝利したブロンコスのQBカトラーは、試合後に笑顔を見せる。By: Marc Piscotty
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 デンバー・ブロンコスが現地時間7日、本拠地でカンザスシティー・チーフスと戦い、24対17で勝利。今季8勝目(5敗)を挙げて、プレイオフ出場まであと1勝とした。チーフスは11敗目(2勝)。

 試合は接戦となった。前半はチーフスペース。第1QにFGとCBモーリス・レゲットの27ヤードインターセプトリターンTDで10対0。第1Q終了間際に、ブロンコスのRBペイトン・ヒリスが18ヤードTDランを決めて7点を返されたが、第2QにTEトニー・ゴンザレスのTDレシーブで17対7と突き放した。しかし、ブロンコスも、QBジェイ・カトラーからWRブランドン・マーシャルへ12ヤードのTDパスが通り、3点差に詰め寄る。結局前半は、17対14とチーフス3点リードで折り返した。

 しかし、後半は地力に勝るブロンコスが上回った。第3QにFGで同点とすると、第4Q残り10分15秒、カトラーのパスを受けたWRマーシャルがエンドゾーンを駆け抜けて、ついに勝ち越しに成功。これが決勝点となり、ブロンコスが2連勝を飾った。

 ブロンコスのQBジェイ・カトラーは前半痛恨のインターセプトを喫したものの、そのほかは安定した働きを見せ、パス40回中32回成功、286ヤード、2TDパス、1INTで勝利に貢献。ただ、この試合で4試合連続TDを達成したRBヒリスが第2Q途中に右太ももを痛めて退場。ここ4試合連続で先発起用され、ラン攻撃の中心として大活躍していたヒリスの怪我は、今後のブロンコスの戦いに影響を及ぼすかもしれない。

 一方、チーフスは前回対戦で勝ったブロンコス相手に前半は健闘したが、後半は無得点に抑えられ、勝機を逸した。特にエースRBラリー・ジョンソンがラン11回、わずか36ヤードと振るわず。QBタイラー・シグペンもパス32回中17回成功、187ヤード、1TDパスと平凡な成績に終わった。

・この試合のスコア詳細はこちら
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