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チャージャース快勝、レイダースを攻守に圧倒

2008年12月05日(金) 14:39

チャージャースの攻撃をけん引したQBリバース(左)とRBトムリンソン。By: Harry How

チャージャースの攻撃をけん引したQBリバース(左)とRBトムリンソン。By: Harry How

 サンディエゴ・チャージャースが現地4日、本拠地でオークランド・レイダースに34対7と圧勝。連敗を3で止め、ようやく今季5勝目(8敗)をあげた。一方のレイダースは10敗目(3勝)に到達し、6シーズン連続の10敗以上となってしまった。これはNFL史上3チーム目。

 チャージャースが、久々に会心の試合を見せた。開始からレイダースを圧倒。第1Q、FGで先制すると、さらにエースRBラダニアン・トムリンソンが3ヤードのTDランを決めて、10対0とした。この後もチャージャースの勢いは止まらず、QBフィリップ・リバースが、RBダレン・スプロレス、WRビンセント・ジャクソンへそれぞれTDパスをヒットさせるなど、第2Qに17点を追加。第2Q終了間際に相手CBジャスティン・ミラーにキックオフリターンTDを決められたが、この試合を通して得点を奪われたのは、このTDのみだった。

 結局チャージャースは、第4Qにもスプロレスがこの試合2つ目のTDレシーブをあげ、実に5試合ぶりの30点以上をマークした。リバースは、パス22回中10回成功と成功率は低かったが、勝負どころで3TDパスを記録。また、2試合ぶり出場のジャクソンが今季2度目のレシーブ100ヤード超えで、チームの勝利に大きく貢献している。

 一方のレイダースは、1TDしか奪えず、またしても攻撃力不足を露呈。さらには、2年目のエースQBジャマーカス・ラッセルがサックを浴び、負傷交代するアクシデントも発生と、踏んだり蹴ったりの内容だった。ラッセルは途中退場するまでパス13回中9回成功、68ヤード、0TD、2INTの成績。代わって出場した2番手QBのアンドリュー・ウォルターも、パス17回中8回成功、61ヤード、0TD、1INTと結果を残せなかった。

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