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ジェッツ、6連勝でストップ ブロンコスが悪天候制す

2008年12月01日(月) 13:59

パス357ヤード、2TDと大活躍したブロンコスのQBカトラー。By: Jim McIsaac

パス357ヤード、2TDと大活躍したブロンコスのQBカトラー。By: Jim McIsaac

 ニューヨーク・ジェッツ対デンバー・ブロンコスの地区首位対決は、序盤から主導権を握ったブロンコスが敵地で34対17とジェッツに圧勝し、AFC西地区首位をがっちりキープした。ジェッツはホームで6連勝を狙ったが完敗し、今季4敗目(8勝)。しかし、AFC東地区首位は守った。

 風と雨に多くの選手が悩まされる中、ブロンコスのQBジェイ・カトラーは悪天候をものともせずに、会心のプレイを見せた。まずは、7対7の同点で迎えた第1Q残り6分55秒、カトラーはWRエディー・ロイヤルの59ヤードTDパス捕球をおぜん立て。チームの勝ち越しに貢献すると、圧巻は27対17と10点リードで迎えた第4Q残り9分37秒。右サイドでワイドオープンになっていたWRブランドン・ストークリーへ正確な36ヤードTDパスを決め、ジェッツの追撃ムードを断った。結局カトラーはパス43回中27回成功、357ヤード、2TDの活躍。さらにルーキーFBペイトン・ヒリスも、ラン守備リーグ3位のジェッツ相手にラン22回129ヤード、1TDと、キャリア初のラッシング100ヤード越えを果たし、チームの勝利に大きく貢献した。

 一方、ジェッツはカトラーと対照的に悪天候に悩まされた。第1Qには、雨でスリップしたのか、ジェリコ・コッチェリーがラテラルパスを取り損ね、ファンブルリターンTDを献上。また、QBブレッド・ファーブはパスがぶれて四苦八苦。パス成功率リーグトップのファーブだが、この日はパス43回中23回に抑えこまれ、TDパスはなく、チームの足を引っ張る格好となった。唯一、エースRBトーマス・ジョーンズは2つのTDランを奪うなど孤軍奮闘したが、結局ジェッツはジョーンズの2TD以外にFG1本を奪うのが精いっぱいだった。

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