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ブロンコスが今季5勝目 QBカトラーはキャリアハイの447ヤード

2008年11月07日(金) 14:39

キャリアハイの447ヤードを投げたブロンコスのQBカトラー。By: Matt Sullivan

キャリアハイの447ヤードを投げたブロンコスのQBカトラー。By: Matt Sullivan

 デンバー・ブロンコス対クリーブランド・ブラウンズの一戦は、第4Qに爆発力を見せたブロンコスが34対30で今季5勝目(4敗)を挙げた。ブラウンズは今季初先発のQBブレイディ・クインが活躍したが、残りわずかのところで逆転を喫し、クインに白星をプレゼントすることができなかった。

 トータルオフェンス3位ながら、このところ攻撃陣の沈黙が目立ったブロンコスがこの試合、土壇場でその力を発揮した。第3Qまでライアン・トレインのTDランと2FGのみで13点しか奪えず、13対23と完全にブラウンズに主導権を握られた。しかし、第4Qに入って、ジェイ・カトラーがWRエディー・ロイヤルに93ヤードのTDパスをヒットさせると、流れは一変。残り10分からTEダニエル・グラハムがカトラーからパスを受けると、相手ディフェンスのタックルを吹き飛ばしてTDを奪い、27対23と逆転に成功した。

 その後、ブラウンズの反撃にあい、ブラウンズのエースRBジャマール・ルイスにTDランを許し、27対30と試合をひっくり返されるも、残り1分17秒から、カトラーがエースWRブランドン・マーシャルに11ヤードのTDパスを通し、試合を決めた。カトラーは第4Qだけで3TDパス。この試合、キャリアハイの447ヤードを稼ぎ、チームの勝利に大きく貢献した。ブロンコスはトータルオフェンスで564ヤードと、久々に攻撃陣が爆発し、連敗を「3」で止めた。

 一方、ブラウンズは、初先発のQBクインが安定したプレイで、パス35回中23回成功、239ヤード、2TDパス、0INTの成績を残した。しかし、守備陣が勝負どころでミスを犯し、クインの活躍を無にしてしまった。今季6敗目(3勝)。

・この試合の詳細
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