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決勝TDのブラッドショー、「ゴール直前で止まるつもりだった」

2012年02月06日(月) 16:05

本来は1ヤード地点でダウンのはずが、勢い余ってTDのRBブラッドショー(左)。AP Images/Mark Humphrey

本来は1ヤード地点でダウンのはずが、勢い余ってTDのRBブラッドショー(左)。AP Images/Mark Humphrey
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 ニューヨーク・ジャイアンツのランニングバック(RB)アーマッド・ブラッドショーは、21対17でニューイングランド・ペイトリオッツを下した第46回スーパーボウルの決勝TDランについて、ゴール直前で止まろうと思っていたことを明かした。

 ブラッドショーは残り57秒に逆転となるTDランを挙げたが、その際、ゴールライン直前で自らダウンし、TDを挙げるよりも時間を潰そうとする素振りを見せていた。しかし、最終的には体勢が崩れながらもエンドゾーン内に倒れこみTDをマークした。

 プロ5年目のブラッドショーは、このプレイについて「止まろうとしたんだけど、勢いがついていたので、そのままエンドゾーンに入ってしまった。あの後、俺に出来たのはペイトリオッツが得点を挙げないことを祈るだけだったよ」と振り返っている。

 そしてジャイアンツのケビン・ギルブライド攻撃コーディネーターは、ブラッドショーの決断は自らの指示によるものだったと明かしている。「彼には、『TDを挙げるな1ヤード地点でダウンするように』と言っていた。しかし、あのプレイで誰も彼にタックルしなかった。彼はなんとか自分でダウンしようとしたが、止まれずにエンドゾーンに転がっていってしまった。私たちは可能な限り時間を消費し、終了間際にFGを蹴るつもりだった。ただ、ペイトリオッツは突如、ブラッドショーを止めにいかず得点を決めさせた。(残り時間わずかで)80ヤードのTDを挙げるのは通常ならギャンブルだが、少なくとも彼らに勝利のチャンスはある。他の方法で、彼らは自力で勝つチャンスを得られなかった」

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