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QBブレイディ、ペイトリオッツ残留を希望

2010年07月31日(土) 17:26

契約延長交渉がチームに悪影響を及ぼすことはないと見ているQBブレイディ。Ap Images/Charls Kurupa

契約延長交渉がチームに悪影響を及ぼすことはないと見ているQBブレイディ。Ap Images/Charls Kurupa
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 ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック(QB)トム・ブレイディは今シーズンが現行の契約最終年であり、現在、チームと契約延長の交渉を行っているが、いまだ合意には到っていない。しかし、ブレイディは、この状況が自身やチームに悪影響を及ぼすことはないと考えている。

 現地8月2日に33歳となるブレイディは、「俺の置かれている状況は、リーグ、そしてチームにいる多くの選手と同じだ。今、俺はチームの契約下におり、できる限りのプレイを見せるのが自分の責任だ」とコメント。そして、あと10年は現役を続け、所属先がペイトリオッツであるのが理想と、チームへの愛着を語っている。ちなみにブレイディの今季の年俸は650万ドル(約5億6000万円)。

 また、ブレイディは、このまま契約交渉が進展しなくともプレイの妨げにはならないと断言。「俺たちは、それぞれの人生で難しい問題を処理してきている。そして俺は長きにわたって、このチームのリーダーを務めている」と続け、フィールド外の問題をチームに持ち込むことはせず、中心選手としての統率力を発揮してチームをけん引していくと述べている。

 ペイトリオッツのロバート・クラフトオーナーは、『ニューヨーク・タイムス』紙の取材に対し、「ブレイディが、ペイトリオッツにいたいと思っていることを確信している。そして私たちも、彼にチームに残ってもらいたい。契約問題については難しい状況にあり、色々な課題に直面している。しかし、なんとかしてうまくまとめる」と述べ、ブレイディの残留を信じている。

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