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名将ダンジー氏が見る、古巣コルツの最大の敗因は?

2010年02月09日(火) 13:56

 昨季までインディアナポリス・コルツの指揮を執っていた名将トニー・ダンジー氏は先週、もし古巣コルツがスーパーボウルで敗れたらショックだと語っていた。そして実際にコルツが負けてしまった今、ダンジー氏は結果に落胆するだけでなく、17得点に終わったことに驚いているとも付け加えている。

 現地8日、ダンジー氏はラジオ番組に出演し、「コルツが30得点以上は挙げると予想していた。それがわずか17得点に終わったことに、とても衝撃を受けている」とコメント。そして「最初はセインツが大きなミスを犯していると思っていたが、最後に大きなミスを犯したのはコルツだった」と振り返った。

 またダンジー氏は、「(セインツが後半最初のプレイで)オンサイドキックを成功したことは、少しだけ試合の流れを変えたと思う。しかし、最も大きなプレイは、第2Qにコルツが10対3とリードした状況で、ワイドレシーバー(WR)ピエール・ガーコンへの第3ダウンのパスが失敗したことだ」と指摘。「あのパスが成功すればコルツはおそらく追加点を挙げ、13対3か17対3と突き放していた。しかしそうはならず、セインツに反撃を許してしまった」と分析し、コルツが前半のうちにリードを広げられなかったことを敗因に挙げた。

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