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敗戦を糧に、来季の王座奪還を誓うコルツ

2010年02月09日(火) 11:28

WRガーコン(右)は、敗戦を来季のモチベーションにするとコメント。 AP Images/Rob Carr

WRガーコン(右)は、敗戦を来季のモチベーションにするとコメント。 AP Images/Rob Carr

 前日7日のスーパーボウルで10点を先制しながら逆転負けを喫したインディアナポリス・コルツ。3年前に続くリーグ王者の座をあと一歩で逃した選手たちは敗戦に落ち込んでいるが、一方でこの敗戦を新たなる糧として来季の雪辱を誓っている。

 ワイドレシーバー(WR)レジー・ウェインは、「負けるよりも勝った方が良いものさ。しかしチームがこの失望から立ち直った時、俺たちは復活し、再びスーパーボウル制覇の機会を得ることができるだろう」とコメント。また、同じWRピエール・ガーコンは、「大学最後の試合にも負けたけど、このような終わり方はしたくないものだ。しかし、現実には起こってしまった。敗戦を受け入れ、来年に雪辱を果たすためのモチベーションとするだけだ」と、早くも闘志を燃やしている。

 一方、クォーターバック(QB)ペイトン・マニングは、「ポストシーズンで、俺たちは良いプレイをしていたと思う。最初の試合もその次も素晴らしかった。だが、セインツ相手にはいつくか良いシーンもあったけれど、勝つには十分なプレイができなかった」と、10点差をひっくり返された試合について振り返っている。

 惜しくもスーパーボウル制覇を逃したコルツだが、今季はリーグ新記録となるレギュラーシーズン23連勝を達成。また、10年間での115勝も、7年連続のシーズン12勝以上、第4Qでの7度の逆転勝利、QBマニングの4度目のシーズンMVPもリーグ新記録と、数々の歴史を作っている。

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