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ブロンコス痛恨の敗戦、地区優勝は最終週に持ち越し

2008年12月22日(月) 11:50

ビルズ戦でパス359ヤードを記録するも、0TD、1INTに終わりブロンコスに勝利をもたらせなかったQBカトラー。By: Doug Pensinger

ビルズ戦でパス359ヤードを記録するも、0TD、1INTに終わりブロンコスに勝利をもたらせなかったQBカトラー。By: Doug Pensinger

 デンバー・ブロンコスが、本拠地でのバッファロー・ビルズ戦に23対30で敗戦。この結果、AFC西地区の優勝争いは、来週に行われる首位ブロンコスと2位サンディエゴ・チャージャースの直接対決までもつれ込む大混戦となっている。ブロンコスは、獲得ヤードで532対275とビルズを圧倒。しかし、攻撃陣は敵陣20ヤード以内のレッドゾーンに6度侵入しながら2TDのみと決定力を欠いた。QBジェイ・カトラーは、パス45回中25回成功、359ヤードを挙げたが、1INT。WRブランドン・マーシャルもレシーブ10回129ヤードと活躍したが、チームに勝利をもたらすことはできなかった。

 ブロンコスは、第1QにQBカトラーのTDランとFGで先制。第2QにもFGを加え、13対0と突き放すが、ここから追い上げられ13対10で前半を終える。第3Qに入ると、ブロンコスは連続FGを許し逆転されるが、QBカトラーがこの日2つ目のTDランをあげ、20対16と再びリードを奪い返す。勝負の第4Q、ブロンコスは残り12分50秒にTDパスを決められるが、直後の攻撃でFGを成功し追いつく。だが、残り9分にTDランを奪われ再び勝ち越しを許すと、その後は敵陣15ヤード地点まで進むも痛恨のINT献上。残り1分を切って再び敵陣15ヤード地点まで侵入したが、第4ダウンギャンブルに失敗し万事休すとなった。

 ビルズは、効率良い攻撃を展開。連敗を3で止め、今季7勝目を挙げた。QBトレント・エドワーズは、パス25回中17回成功、193ヤード、1TDを記録。第4QでのQBレーティングでAFC1位の実力を発揮し、チームを逆転勝利に導いた。また、エースRBマーション・リンチが負傷退場したが、2番手RBフレッド・ジャクソンがラン10回43ヤード、1TD、レシーブ3回70ヤードとエースの穴を埋める活躍だった。

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