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【第14週】チャージャース、破竹の8連勝で地区優勝に大きく前進

2009年12月14日(月) 10:31

第1QにTDを決めたチャージャースRBトムリンソン。AP Images/Tony Gutierrez

第1QにTDを決めたチャージャースRBトムリンソン。AP Images/Tony Gutierrez
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 現地13日、サンディエゴ・チャージャースが敵地でダラス・カウボーイズと対戦し、20対17で競り勝った。これでAFC西地区首位のチャージャースは、8連勝となり今季10勝目(3敗)。12月の連勝記録を16に伸ばしている。また、この日敗れて8勝5敗となった2位デンバー・ブロンコスとの差を広げ、地区優勝に大きく前進した。一方、惜敗のカウボーイズは2連敗で今季5敗目(8勝)を喫した。

 試合はチャージャースが10対3とリードして前半を終えるが、第3QカウボーイズにTDを奪われるなど同点に追いつかれた。しかし、チャージャースは第4Qに入るとクォーターバック(QB)フィリップ・リバースからタイトエンド(TE)アントニオ・ゲイツへのTDパスで勝ち越すと、さらに残り2分にキッカー(K)ネイト・ケディングのFGでリードを広げる。カウボーイズも粘りを見せ残り7秒からの攻撃でTDパスをあげるが、続くオンサイドキックが失敗に終わり万事休すとなった。

 チャージャースのリバースは、パス272ヤード、1TD、1INTと及第点の内容。そしてワイドレシーバー(WR)ビンセント・ジャクソンが、レシーブ7回120ヤードと活躍した。また、第4Q中盤、7点リードの状況から7分17秒を費やしたロングドライブに成功し、残り2分のケディングのFGへとつなげたことでカウボーイズに反撃する時間を多く与えなかったことが勝因の1つになった。

 カウボーイズは昨季、12月に1勝3敗と失速しプレイオフ進出を逃したが、この日の敗戦により今季も12月は0勝2敗スタートと嫌な流れになっている。QBトニー・ロモは、パス249ヤード、2TDと奮闘。だが、不振のキッカー(K)ニック・フォークが第2Q終盤に42ヤードFGを失敗したことが結果的に大きく響いた。

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