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カウボーイズが守り勝ち、ワイルドカード首位タイに浮上

2008年12月15日(月) 14:41

背後からジャイアンツQBマニング(手前)にサックを決めるカウボーイズのDEウェア。By: Ronald Martinez

背後からジャイアンツQBマニング(手前)にサックを決めるカウボーイズのDEウェア。By: Ronald Martinez
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 第15週のサンデーナイト、NFC東地区対決となったダラス・カウボーイズ対ニューヨーク・ジャイアンツの一戦は、カウボーイズが20対8で勝利した。カウボーイズは守備陣がジャイアンツの攻撃を計218ヤードに抑え、この試合の前までリーグ1位の平均28.2得点を挙げていたジャイアンツをシーズンワーストの8得点に封じる大暴れ。特に、先週の時点でリーグ2位の16.0サックだったLBデマーカス・ウェアが3.0サック、2ファンブルフォースと目立っていた。

 攻撃面ではQBトニー・ロモが背中に痛みを抱えながらパス30回中20回成功、244ヤード、2TDと奮闘。そして、新人RBタシャード・チョイスがラン9回91ヤード、1TD、レシーブ4回52ヤードと嬉しい誤算となる活躍だった。これで今季9勝目のカウボーイズは、NFCワイルドカード争いでトップタイに浮上している。

 連敗のジャイアンツは、これで今季3敗目となり、カロライナ・パンサーズにNFC第1シード争いで並ばれている。QBイーライ・マニングは、パス35回中18回成功、191ヤード、2INTと散々な成績。ここまで今季わずか被サック数15のパスプロテクションが崩壊し、この日だけで計8.0サックを許してしまった。また、リーグ1位のラン攻撃もエースRBブランドン・ジェイコブスの欠場した穴を埋めらずわずか72ヤード獲得のみと、マニングへのプレッシャーを全く軽減できなかった。ちなみにジャイアンツは、来週パンサーズとの直接対決が組まれており、この試合に勝った方がプレイオフのNFC第1シードとなる。

 カウボーイズは、第2QにQBロモからWRパトリック・クレイトンへの34ヤードTDパスで先制し、前半を7対3で折り返す。第3Qは共に無得点とこう着状態に陥って迎えた第4Q残り12分13秒、カウボーイズはFBデオン・アンダーソンのTDレシーブで、ようやく追加点を奪う。その後、セイフティとFGで5点を失い追い上げられるが、残り2分24秒にRBチョイスがダメ押しの38ヤードTDランをあげ、第9週に21点差で大敗した雪辱を果たした。

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