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パンサーズが快勝、今季ホーム全勝で地区優勝に王手

2008年12月15日(月) 12:38

ブロンコス戦の第1Q、同点に追いつくTD捕球を決めたパンサーズのWRスミス。By: Streeter Lecka

ブロンコス戦の第1Q、同点に追いつくTD捕球を決めたパンサーズのWRスミス。By: Streeter Lecka

 NFC南地区首位のカロライナ・パンサーズが、本拠地でAFC西地区首位のデンバー・ブロンコスと対戦し、30対10と快勝した。地区1位同士の対決を制したパンサーズは、今季11勝目。これで今季はホーム8連勝と負けなしで終えた。そして今週タンパベイ・バッカニアーズが敗れたことで地区2位とのゲーム差を2に広げ、2003年シーズン以来の地区優勝に王手をかけた。

 パンサーズは、QBジェイク・デロームがパス26回中17回成功、253ヤード、1TD、1INT。エースWRスティーブ・スミスが、レシーブ9回165ヤード、1TDと大爆発した。また、先週の試合で299ヤードを挙げたラン攻撃もRBディアンジェロ・ウィリアムスのラン12回88ヤード、1TDなど、計147ヤードをマークして勝利に貢献した。

 ブロンコスは、この試合に勝てば地区優勝が決まるところだったが、今季6敗目。オフェンスの柱であるQBジェイ・カトラーが、パス33回中21回成功、172ヤード、1TD、1INTに終わるなど、リーグ2位の獲得ヤードを誇る攻撃陣が不発。守備陣も計400ヤード喪失と、攻守とも力負けだった。

 試合は、10対10で第1Qを終えると、第2Qにパンサーズのジョナサン・スチュワートのTDラン、終了間際にKジョン・ケイシーのFGが決まり、前半で20対10とリードを奪う。後半に入ってもパンサーズの勢いは止まらず。第3QにRBウィリアムスが56ヤードTDランのビッグプレイを決めると、第4Q序盤にもKケイシーのFGで突き放す。結局、第2Q以降は20対0とブロンコスを圧倒する余裕の勝利だった。

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