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チャージャースが18点差を逆転、地区優勝に望みつなぐ

2008年12月15日(月) 08:48

第4Qに逆転のTDパスをキャッチしたチャージャースのWRジャクソン。By: Harry How

第4Qに逆転のTDパスをキャッチしたチャージャースのWRジャクソン。By: Harry How

 サンディエゴ・チャージャース対カンザスシティ・チーフスの一戦は、チャージャースが18点差を逆転し、22対21と劇的な勝利を収めた。残り1分19秒から2TDを奪い今季6勝目をあげたチャージャースは、第3週、4週以来となる連勝を達成。AFC西地区の優勝に望みをつないだ。QBフィリップ・リバースは、パス48回中34回成功、346ヤード、2TD、1INTと、今季5度目のパス300ヤード越えで大逆転勝利の原動力となった。計394ヤードをあげたチャージャースだが、試合最後の2ドライブで150ヤード獲得と驚異的な追い上げ。これでチャージャースは、12月の試合に限れば12連勝となっている。

 チャージャースは、前半で3対14と先行されると、第3Q開始早々にも相手QBタイラー・シグペンにTDランを許し18点差をつけられる。だが、ここから猛反撃を開始。第3QにRBラデイニアン・トムリンソンがTDランをあげると、第4Q残り1分19秒にWRマルコム・フロイドがTD捕球を記録。2点コンバージョンには失敗するが、5点差とする。そしてチャージャースは、直後のオンサイドキックに成功すると、残り40秒にQBリバースがWRビンセント・ジャクソンにTDパスを通し22対21と遂に勝ち越し。最後は残り1秒で50ヤードFGのチャンスを与えてしまうが、相手が外して大逆転勝利を収めた。

 同地区ライバル相手に悔いの残る敗戦を喫してしまったチーフスは今季12敗目。QBシグペンは、パス28回中19回成功、171ヤード、1TD、1INT、ラン10回40ヤード、1TDと奮闘。DEタンバ・ハリも2.0サック、2ファンフォースと活躍したが、結果を残すことができなかった。

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