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【第15週プレビュー】ファルコンズ対バッカニアーズ

2008年12月12日(金) 09:00

ファルコンズが勝利するためにはRBマイケル・ターナーの活躍は必須条件だ。By: Al Messerschmidt

ファルコンズが勝利するためにはRBマイケル・ターナーの活躍は必須条件だ。By: Al Messerschmidt
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プレイオフ戦線に生き残るのはどちらか

 アトランタ・ファルコンズとタンパベイ・バッカニアーズの同地区対決が、現地14日にファルコンズの本拠地ジョージア・ドームで行われる。ファルコンズは8勝5敗でNFC南地区3位、バッカニアーズは9勝4敗で同2位と、首位のカロライナ・パンサーズを追随している。残り3試合、プレイオフ争いでまさにここからは「DEAD OR ALIVE」の戦いとなる。果たして勝つのはどちらのチームか?

 ファルコンズはバッカニアーズに敗れれば、プレイオフ出場がかなり厳しくなる。ラン平均獲得ヤードはリーグ2位(146.8ヤード)と好調で、その中でも1,269ヤードを走っているRBマイケル・ターナーがけん引する。ターナーは前回のバッカニアーズ戦で42ヤードに封じられ、チームは1TDも奪うことなく完敗した。逆にターナーが100ヤード以上を記録した試合は全勝しており、ファルコンズはターナーをどう生かすかがカギとなりそうだ。リーグ1位のレシーブ1,249ヤードを誇るWRロディー・ホワイトと、新人QBのマット・ライアンのホットラインも攻撃のオプションのひとつ。しかし、ラン攻撃が機能しなければ、苦しい試合展開になることは間違いない。

 一方のバッカニアーズは、ラン守備をどう修正して、ターナーをどう抑えるかが焦点となる。先週のパンサーズ戦ではラン喪失299ヤードと完全に守備が崩壊して、大事な一戦を落とした。失点はリーグで5番目に少なく、ともとは守備に定評があるチームだけに、今回はぜひターナーを止めたいところだ。攻撃では、WRアントニオ・ブライアントに注目。ワンハンドキャッチでタッチダウンを決めるなどパス捕球200ヤード、2TDと大活躍した。QBジェフ・ガルシアのメインターゲットになるのは間違いない。

 NFC南地区同士の対決では、今季ホームチームがすべて勝利(10勝0敗)を収めている。地元で試合を行うファルコンズは今季、ホームで5勝1敗と強さを発揮し、データではファルコンズに分がありそうだ。

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