身長/体重:196cm/104Kg
生年月日:1981年12月08日
出身校:ノースカロライナ州立大
経験年数:6年
2004年のドラフト直後にトレード相手となったイーライ・マニングがジャイアンツの正QBとしてスーパーボウル制覇を味わったのに対し、プロボウル選出1回が主な勲章と印象は地味。しかし昨季はリーグトップの34TDを稼ぎ、今季も2年連続でQBレーティング100以上と、安定感ではライバルを上回る。

| 2009年 / 13勝3敗 |
| AFC 第2シード |


開幕2勝3敗とスタートダッシュに失敗したチャージャースだが、第7週から本領を発揮し、破竹の11連勝を達成。見事に4年連続の地区優勝と、AFCプレイオフ第2シードの座を獲得した。
シーズン中盤からの連勝街道を支えたのは、リーグ屈指の破壊力を誇るオフェンス陣であり、特に際立った活躍を見せたのがクォーターバック(QB)フィリップ・リバースだ。パス4,254ヤードと自己ベストを更新し、QBレーティング104.4と抜群の安定感でチームをけん引。リーグMVPの有力候補にも挙がっている。
そしてリバースのナンバー1ターゲットであるタイトエンド(TE)アントニオ・ゲイツも、レシーブ1,157ヤードと自己新を樹立。また、ワイドレシーバー(WR)陣は、ゲイツと同じく1,000ヤード突破を果たしたビンセント・ジャクソンとマルコム・フロイドの先発コンビが196cm、さらにレジェデゥ・ナーニーが188cmと長身揃いだ。
ラン攻撃はリーグ下位と低迷しているが、ランニングバック(RB)ラダニアン・トムリンソンがランキング上位の12TDランをマークするなど、敵陣ゴール前ではきっちり仕事を遂行している。

守備陣のリーダー格であるノーズタックル(NT)ジャマール・ウィリアムスが、開幕戦で負傷して残りシーズン絶望といきなりのアクシデントに見舞われた。一流ランストッパーを失った影響は大きくラン守備はリーグ下位に沈んだが、逆にパス守備はリーグ上位と奮闘。中でもラインバッカー(LB)ショーン・フィリップスは、7.0サックに加え7ファンブルフォースと活躍した。だが、パスラッシュの中心であるべきLBショーン・メリマンが4.0サックと精彩を欠いたのは気になる。
守備バック陣は、クエンティン・ジャマー、アントニオ・クロマティの両先発コーナーバック(CB)が安定。プレイオフでは守備ラインとLBのフロント7が、いかにプレッシャーをかけられるかが鍵となるだろう。
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今年ドラフトされたWRの中で最も活躍するのは?(出題者:ロニーロットさん)