身長/体重:188cm/109Kg
生年月日:1976年11月25日
出身校:シラキュース大
経験年数:11年
イーグルス攻撃陣を支えるベテラン司令塔。2004シーズンにスーパーボウル出場を果たすも、リーグ屈指の強豪ペイトリオッツ相手に惜敗。今季は自身、チーム両方にとって悲願のスーパーボウル初制覇を目指す。プロボウル選出は5回。

| 2009年 / 11勝5敗 |
| NFC 第6シード |


2006年以来3シーズンぶりのNFC東地区制覇こそ逃したが、2年連続プレイオフ進出を決めたイーグルス。今季はクォーターバック(QB)ドノバン・マクナブがシーズン開幕戦でろっ骨を骨折するアクシデントに見舞われたものの、わずか2試合の欠場で先発QBに復帰。その後は安定したプレイを続け、自身7度目となるパス3,000ヤード突破を達成した。2年目のワイドレシーバー(WR)デショーン・ジャクソンは、今季チームトップのレシーブ1,167ヤードを獲得するなどパス攻撃のメインターゲットとして活躍。さらにシーズン序盤からビッグプレイを量産し、NFLタイ記録となる50ヤード以上TD8回をマークした。
一方のラン攻撃は、ランニングバック(RB)ブライアン・ウエストブルックの脳振とうによる戦線離脱が響き、リーグ22位と低迷。ウエストブルック不在の間は新人RBルショーン・マッコイが奮闘を見せたが、エースRBの状態が万全でないことを考えると、プレイオフの戦いには不安が残る。
また、イーグルス攻撃陣では今季NFL復帰を果たしたQBマイケル・ビックにも期待。レギュラーシーズンは出場12試合でプレイ機会もワイルドキャット隊形などに限られた中、パスとランで計3TDを記録した。終盤2試合を負傷欠場したのは気がかりだが、自身5年ぶりとなるポストシーズンでどのようなパフォーマンスを披露するのか注目したい。

昨季トータルディフェンスでリーグ3位と堅守を見せたイーグルス。今オフに守備の要として長年チームを支えてきたセイフティ(S)ブライアン・ドーキンスを放出し守備力の低下が懸念されたが、今季も1試合平均喪失ヤードでリーグ12位とまずまず健闘した。
特にコーナーバック(CB)アサンテ・サミュエルはリーグトップタイの9INTをマークするなど、プロボウルCBとしての実力を遺憾なく発揮。同じCBでは、シェルドン・ブラウンもプロ8年目で自己最多となる5INTを記録し、サミュエルとの強力CBコンビでチームの守備陣をけん引している。
5年目のディフェンスエンド(DE)トレント・コールは今季チームトップで自己最多タイとなる12.5サックをマーク。守備陣全体でもコールを中心に強烈なパスラッシュを仕掛け、今季リーグ3位タイとなる44サックを記録した。
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