身長/体重:183cm/95Kg
生年月日:1979年01月15日
出身校:パデュー大
経験年数:9年
リーグ屈指のリーダーシップと強肩を兼ね備えるセインツの大黒柱。ここ4シーズンはいずれもパス4,000ヤードを達成する強肩ぶりを発揮している。過去3度プレイオフに進出するも結果が出せていないセインツだけに、スーパーボウル初出場に向けてブリーズのさらなる活躍が期待される。

| 2009年 / 13勝3敗 |
| NFC 第1シード |


セインツの強みであるパスを軸としたハイパーオフェンスは今シーズンも健在で、510得点はリーグ首位。その中心は、昨季にNFL史上2人目となる1シーズンパス獲得距離5,000ヤードを突破したクォーターバック(QB)ドリュー・ブリーズだ。今季はパス4,388ヤード、リーグ最多の34TDパスを投げ、4年連続となるパス4,000ヤード獲得を達成。週間MVPにも3度選出されるなど、リーグを代表するQBにふさわしい活躍ぶりだった。
そのブリーズから主にパスを受けているのが、ワイドレシーバー(WR)マーキス・コルストン。レシーブ1074ヤードをマークし、804ヤードで続くWRデベリー・ヘンダーソンを大きく上回っている。また、チーム全体のレシーブヤード数はリーグ7位の4,490ヤードと昨季の5,069ヤード(リーグ1位)には及ばないまでも、安定した成績を残している。
ラン攻撃ではランニングバック(RB)ピエール・トーマス、レジー・ブッシュ、マイク・ベルらが大奮闘。リーグ6位のラン2,106ヤードと、地上戦での戦いぶりにも隙はない。

チーム史上初となる開幕13連勝は、ディフェンス陣の改善があったからこそと言っても過言ではないだろう。
今季セインツは、ワシントン・レッドスキンズなどのディフェンスを指揮して好成績を残したグレッグ・ウィリアムスを守備コーディネーターを招聘。積極的にターンオーバーを求める指導で、今シーズンは26INT、リーグ1位の5INTリターンTDをマークしている。昨季の15INT、0INTリターンTDと比べるとその違いは明らかだろう。特にセイフティ(S)ダレン・シャーパーは、自己最多タイとなる9INTの活躍を見せた。
また昨季は故障などもあってともに3.0サックと見せ場がなかったウィル・スミスとチャールズ・グラントの両ディフェスエンド(DE)が復活。今季は、チーム合計35サックの半分以上を占める18.5サックを2人で稼ぎ出し、相手チームの攻撃を封じ込める役割を果たした。
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今年ドラフトされたWRの中で最も活躍するのは?(出題者:ロニーロットさん)