身長/体重:191cm/97Kg
生年月日:1984年06月30日
出身校:モンマス大ニュージャージー
経験年数:4年
プロ4年目の今季に大ブレイク。自身公式戦初先発となった第5週チーフス戦ではレシーブ250ヤードをマークし、1試合のレシーブ獲得ヤードで球団新記録を打ち立てた。ポストシーズンでもエースQBロモとの強力ホットラインには要注目。

| 2009年 / 11勝5敗 |
| NFC 第3シード |


ライバルのイーグルスを最終戦で下し、NFL最激戦区といっても過言ではないNFC東地区優勝を果たしたカウボーイズ。今季は1試合平均獲得ヤードでリーグ2位となる399.4ヤードと、オフェンスはリーグ屈指の破壊力を誇る。
その強力攻撃陣をけん引するのがクォーターバック(QB)トニー・ロモだ。エースQBとして全試合先発出場を果たしたロモは、パス4,483ヤード、26TDの好成績。2007年に自身がマークしたパス獲得ヤードの球団記録(4,211ヤード)を更新した。
また、ロモのメインターゲットとして今季途中から頭角を現したワイドレシーバー(WR)マイルズ・オースティンにも注目が集まる。今季はパス捕球81回で1回平均16.3ヤード獲得と爆発力を秘め、ともにチームトップとなるレシーブ1,320ヤード、11TDをマークした。
一方、ラン攻撃もランニングバック(RB)マリオン・バーバーを軸に堅実な地上戦を展開。さらに今季は2年目RBのフェリックス・ジョーンズとタシャード・チョイスも成長を見せ、バーバーにこの若手コンビを加えた強力RB陣でチームのオフェンスを支えている。

昨季まで3シーズン連続で1試合平均20失点以上だったカウボーイズ。しかし今季は1試合平均15.6失点と、NFCで最も良い成績を残した。このディフェンス面での改善が、2年ぶりとなるポストシーズン出場の大きな要因のひとつとなっている。
守備陣の中心はラインバッカー(LB)デマーカス・ウェア。自己最多でリーグトップの20サックを挙げた昨季ほどの勢いはないが、今季もチーム最多の11.0サックをマーク。リーグ屈指のパスラッシャーとして相手QBに脅威を与える存在だ。
先発LB陣では、キース・ブルッキングとブレイディ・ジェームスも強力。7年目のジェームスはチームトップの113タックル、プロボウル選出5回を誇るベテランのブルッキングは、今季新加入ながらチーム2位となる106タックルをマークした。また、今季5INTを挙げるなど成長著しい若手コーナーバック(CB)マイク・ジェンキンスにも期待がかかる。
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