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試合情報
3位決定戦 日本代表対メキシコ代表

2009年7月4日
U-19日本代表、メキシコ代表を降し、世界3位の座を勝ち取る!
現地時間7月4日(土)※日本時間5日(日)、国際アメリカンフットボール連盟(IFAF:International Federation of American Football)が主催する19歳以下による初の世界大会、第1回IFAFジュニア世界選手権大会2009(JWC:Junior World Championship、於:米国オハイオ州キャントン)の大会第3日目で3−4位決定戦が行われ、19歳以下日本代表が、メキシコ代表に42対27で勝利。世界3位の座を勝ち取った。
この試合はメキシコのキックオフで試合開始。日本は最初のプレイでメキシコ陣へ入ると、その直後QB荒木からWR遠藤への44ヤードTDパスが決まり先制する。試合開始わずか2プレイ、42秒で先制点を決めた日本は、続くメキシコのキックオフリターンをファンブルさせ再びオフェンスの機会を得る。
ゴール前22ヤードからの攻撃は、RB井上が第4ダウンギャンブルで12ヤードランを決めるなどでゴール前3ヤードまで進むと、最後はWR宜本へのTDパスが決まり14対0とリードを広げる。最初の2シリーズを連続でTDを決め勢いに乗る日本はメキシコにTDパスで7点差に詰められるも、再びQB荒木から宜本への53ヤードのTDパスで21対7とし第1Qを終える。
第2Qに入ると、メキシコディフェンスのQBへのプレッシャーが激しくなり日本が得点をできないまま、逆にメキシコに追加点を許してしまう。21対13となり試合の流れがメキシコに傾きかけたが、前半終了間際にターンオーバーからのオフェンスでWR重松へのTDパスが決まり28対13で前半を終える。
前半でリードを広げた日本は後半に入ってもその勢いは止まらず、第3QではWR宜本がこの試合3本目となるTDパスと、LB辻本によるファンブルリカバーTDなどで42対13としメキシコから29点のリードを奪う。
しかし第4Qに入ると、後半に入ってからメキシコの得点を0点に抑えてきた日本ディフェンス陣に疲れの色が見えはじめ、メキシコのオフェンスをなかなか食い止めることができず、メキシコに2シリーズ連続でTDを決められ42対27となる。
試合時間残り5分43秒。メキシコはパスを中心としたオフェンスでゴール前3ヤードまで攻め込むも、最後はDB香山が値千金のインターセプトを決め、日本がメキシコの追い上げを食い止め、42対27で勝利した。


