NFLチームサイト
AFC
- NFCAFC-EAST
- バッファロー・ビルズ
- マイアミ・ドルフィンズ
- ニューイングランド・ペイトリオッツ
- ニューヨーク・ジェッツ
- AFC-NORTH
- ボルティモア・レイブンズ
- シンシナティ・ベンガルズ
- クリーブランド・ブラウンズ
- ピッツバーグ・スティーラーズ
- AFC-SOUTH
- ヒューストン・テキサンズ
- インディアナポリス・コルツ
- ジャクソンビル・ジャガーズ
- テネシー・タイタンズ
- AFC-WEST
- デンバー・ブロンコス
- カンザスシティ・チーフス
- オークランド・レイダース
- サンディエゴ・チャージャース
NFC
- NFC-EAST
- ダラス・カウボーイズ
- ニューヨーク・ジャイアンツ
- フィラデルフィア・イーグルス
- ワシントン・レッドスキンズ
- NFC-NORTH
- シカゴ・ベアーズ
- デトロイト・ライオンズ
- グリーンベイ・パッカーズ
- ミネソタ・バイキングス
- NFC-SOUTH
- アトランタ・ファルコンズ
- カロライナ・パンサーズ
- ニューオリンズ・セインツ
- タンパベイ・バッカニアーズ
- NFC-WEST
- アリゾナ・カーディナルス
- セントルイス・ラムズ
- サンフランシスコ・49ers
- シアトル・シーホークス
今季は49ersとテキサンズ? 「意外なチーム」の躍進に期待【後編】 [生沢 浩]
2010年07月29日(木) 08:00

DEウィリアムス(写真)をはじめ、ディフェンス陣で若手が台頭しているテキサンズ。Ap Images/Dave Eincel
ヒューストン・テキサンズは昨年リーグ1位にランクされたパスオフェンスが武器だ。ワイドレシーバー(WR)アンドレ・ジョンソンはNFLトップクラスのレシーバーとなり、クォーターバック(QB)マット・ショーブも強肩を遺憾なく発揮した。ディフェンスは過去のドラフト上位指名のディフェンスタックル(DT)アモビ・オコイエ、ディフェンスエンド(DE)マリオ・ウィリアムス、デメコ・ライアンズなどが着実に成長している。
昨季終盤を4連勝で終え、チーム史上初となる勝ち越しをマークしたという勢いもある。ショーブに故障の不安があること、ラインバッカー(LB)ブライアン・クッシングの4試合出場停止、同じディビジョンにインディアナポリス・コルツやテネシー・タイタンズなど強豪がそろうことなど懸念材料はあるが、過去にないほどテキサンズのプレイオフ出場には期待感が高まる。
他のチームではブラウンズをダークホースとしてあげておきたい。球団社長に就任したマイク・ホルムグレンの改革と、QBジェイク・デローム、ディフェンスバック(DB)シェルドン・ブラウンらベテランの獲得がどのような結果をもたらすかが鍵だ。
レイダースとライオンズは過去のドラフト1巡指名選手たちの力をうまく結集させることがチーム浮上に不可欠だ。ともにQB(レイダースはジェイソン・キャンベル、ライオンズはマシュー・スタッフォード)のパフォーマンスがチームの戦績に大きな影響を与えるだろう。ビルズはオフェンスの得点力アップをチャン・ゲイリー新HCに託す。しかし、現時点で予想するに、いずれもプレイオフを目指すチームになるには少なくとも1〜2年の時間を要するのではないかと思われる。
キャンプでは主力選手の故障や新たな選手獲得、予想外の選手の台頭などによってチームの戦力も大きく変わる。プレイオフから長く遠ざかっていたチームの躍進はリーグ戦をより興味深いものとする。今年も「意外なチーム」の躍進を期待したい。
プロフィール

- 生沢 浩[いけざわ・ひろし]
- 1965年 北海道生まれ
ジャパンタイムズ運動部主任。編集プロダクション『InsideBlitz』編集主幹。上智大学でフットボールのプレイ経験がある。本業の傍ら、『アメリカンフットボールマガジン』、『タッチダウンPro』などに寄稿。NFLは1993年から毎シーズン現地で取材している。現在、NHK衛星放送および日本テレビ系CSチャンネルG+のNFL解説者。訳書に『NFLに学べ フットボール強化書』(ベースボールマガジン社刊)がある。日本人初のPro Football Writers Association of America会員。
生沢 浩のコラムはこちら>>
PR
クイックアンケート(1/23更新)
あなたが予想する第46回スーパーボウルの勝者は?



